鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
令和4年度はコロナ禍においても青少年の国際的視野を広げる機会を創出するために姉妹友好都市などとのオンライン交流を行う青少年国際交流オンライン体験事業を行ったようです。新しい試みでしたが、新聞にも取り上げてもらい、市民の方々に喜んでいただけたことには一定の評価をいたします。また、このような事業に対して今後もっと活用していける可能性がまだまだあるのではないかと考える立場から、以下伺います。
令和4年度はコロナ禍においても青少年の国際的視野を広げる機会を創出するために姉妹友好都市などとのオンライン交流を行う青少年国際交流オンライン体験事業を行ったようです。新しい試みでしたが、新聞にも取り上げてもらい、市民の方々に喜んでいただけたことには一定の評価をいたします。また、このような事業に対して今後もっと活用していける可能性がまだまだあるのではないかと考える立場から、以下伺います。
武蔵野プレイスでは、姉妹友好都市のビールを飲みながら読書している光景が非常に印象的でした。本市の姉妹友好都市などであるナポリ市、マイアミ市、パース市、ストラスブール市、長沙市など、ビールや食事の提供はできないものか。 最後に、開館も近くなりましたが、今まで最も腐心、苦労したこと、また、開館までにしなければならないことがあればお聞かせください。 電子図書館について伺います。
国際交流の推進に向け、青少年による姉妹友好都市等とのオンライン交流を進めるほか、長沙市との友好都市締結40周年に際し訪問団の受入れなどを行うとともに、パートナーシップ協定を締結しているストラスブール市を訪問し、文化やスポーツなどの分野における交流促進に向けた取組について協議します。
本市の姉妹友好都市である長沙市、マイアミ市、ナポリ市、パース市、そして、近年、パートナーシップ協定を締結したフランスのストラスブール市等にもきっと動物園があり、希少性の高いと思われる動物を飼育していると思います。どんな動物を飼育しているのか、現状が分かっていたら示していただきたい。
今後とも姉妹友好都市等との交流を核として、市民や関係団体などと連携・協働しながら観光、文化、スポーツなど様々な都市との多面的な交流や多文化共生社会の構築を積極的に推進してまいりたいと考えております。 [薗田裕之議員 登壇] ◆(薗田裕之議員) 御答弁いただきました。
減額した主な事業と補正理由につきましては、感染症予防対策の徹底によるこども医療費助成事業、外出控えに伴う利用件数の減による敬老パス交付事業、開催延期に伴う第75回国民体育大会等開催事業、海外との往来を伴う交流の見合せによる姉妹友好都市等との交流事業などでございます。 以上でございます。 [崎元ひろのり議員 登壇] ◆(崎元ひろのり議員) 答弁いただきました。
国際交流につきましては、令和2年度に市電姉妹友好都市号のリニューアルやストラスブール号の運行に向けた準備を進めるとともに、外国人留学生等との交流事業を実施したほか、姉妹友好都市等と今後の交流について密に連絡を取り合っているところでございます。また、新型コロナウイルス感染症の影響により中止を決定した事業は、青少年の翼事業、かごしまアジア青少年芸術祭などで、予算額4,728万9千円でございます。
近年、森市長は、これらの姉妹友好都市に加えて、インドネシア、韓国、フランスなどへも交流の輪を広げられております。 そこでお伺いいたします。 第一に、アジア諸国以外との交流の考え方の基本と今後の展開についてお聞かせください。 第二に、新たな交流を推進するため、フランス・ストラスブール市及びミュルーズ市を選定した理由をお聞かせください。
第一点、近年の姉妹友好都市との交流実態について、直近四カ年の実績。 第二点、本市でもインバウンドが拡大しているが、姉妹友好都市からの実績。 第三点、唯一の国内兄弟都市山形県鶴岡市との昭和四十四年以降の特筆すべき点についての評価とNHK大河ドラマ「西郷どん」放映を控えて、例えば、西郷を慕う十年の戦に殉じた青年二人の記念植樹を行うなど特別企画の考え。 第四点、鹿児島人の海外雄飛について。
一九六〇年、昭和三十五年のイタリア・ナポリ市との姉妹都市盟約の締結以来、平成二十九年度に友好都市締結三十五周年を迎える中国・長沙市など、四つの姉妹友好都市とそれぞれ長い年月をかけ信頼関係を積み重ね、さまざまな交流の施策・事業が今日まで展開されております。
第三は、姉妹友好都市への訪問団に参加する市民代表の選考方法。 第四は、九州県都では本市だけが市長夫人を同行しているという新聞報道もありましたが、他の中核市の状況はどうなっているのか。 第五は、市長夫人の同行並びに訪問団派遣についての今後の考え方についてお示しください。 次に、非常勤職員の処遇改善について伺います。
◎観光交流局長(圖師俊彦君) 東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致につきましては、二十八年度に関係課長による庁内連絡会を設置し、検討を進め、県内の各競技団体の意向や本市の姉妹友好都市及びこれまでのスポーツキャンプの受け入れ実績等を総合的に勘案し、キャンプ誘致に関する基本的な考え方を整理したところであり、これに基づき、七人制ラグビーやサッカーなど六競技について各競技団体を通じ、国内競技連盟に
◎総務局長(松永範芳君) 本市におきましては、これまで姉妹友好都市への親善訪問やアジア諸国の都市へのトップセールスなどを積極的に行ってきているところでございます。
今後とも、姉妹友好都市との交流はもとより、訪問を契機に交流のきっかけができた都市や歴史的につながりのある都市などさまざまな都市とそれぞれの特性に応じた多彩な交流を積極的に進め、本市の国際性の向上や活性化につなげてまいりたいと考えております。 本市の公共施設の多くは昭和五十年代を中心に整備され、順次、更新時期を迎えてきております。
市長の海外出張につきまして、まず、回数でございますが、姉妹友好都市への訪問やアジア諸国へのトップセールス、国際会議への出席など、平成十六年の市長就任から二十七年度まで計四十回でございます。 次に、派遣等に係る経費は、航空運賃、宿泊料のほか、通訳やバスの借り上げなど、現地での活動に要する経費など一括して委託料として企画提案方式により選定した旅行業者に支出しております。
二点目が、姉妹友好都市等とのアート交流の促進についてです。 本市もイタリアのナポリ市、オーストラリアのパース市、中国の長沙市、アメリカのマイアミ市と姉妹友好都市盟約を結んでおり、国内の都市とも兄弟都市盟約や連携交流協定を結んでいますが、それらの交流を生かしアート交流を進めてはいかがかと考えます。
第二点、姉妹友好都市等との交流事業、多彩な都市交流事業の目的、概要。 第三点、国際交流センター整備の取り組み状況及びスケジュール並びに期待する内容についてお示しください。 次に、本市の今後の観光施策の根幹となる第三期観光未来戦略策定事業についてお伺いいたします。 第一点、第二期観光未来戦略に基づくこれまでの取り組みとその評価。
国際交流につきましては、ナポリ市を初め、姉妹友好都市との交流を進めるとともに、成長著しいアジア諸国など多くの都市と多彩な交流に取り組み、市民主体の幅広い国際交流を行っているところでありますが、今回の補正予算に国際交流センター建設事業費負担金十億円が計上されていることから、以下伺います。 第一点、国際交流センター建設について、その概要。 第二点、建設協議会の構成団体はどのように考えるのか。
市長に対する次の質問は、国際交流事業である姉妹友好都市との交流事業の成果と今後の交流のあり方について伺います。 本市は、ナポリ五十五年、パース四十一年、長沙三十三年、マイアミ二十五年という長い交流の歴史を持っています。これまで相互親善訪問団の派遣や中高生の派遣、文化交流など多岐にわたっていますが、鹿児島市民はもとより、相手市でもこうした交流があることがよく知られているとは感じられません。